商品先物取引の基礎を押さえよう

便利サイト集
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www.valuecommerce.ne.jp/
商品先物取引を始めたい方へ
銀行の金利がいつまでたっても期待できない日本では、ご自分の資産を投資によって増やそうと言う方が多くなっています。その中でも商品先物取引をされている方は非常に多いです。ここでは、これから商品先物取引をやってみようとお考えの方に商品先物取引の基本をご説明していきます。
- 商品先物取引とは?
- 商品先物取引という言葉、聞いたことくらいしかなくて、実際にはよく知らないという人がほとんどでしょう。先物取引は、先の物と漢字で書きますが、ようするに未来の取引をすると思ってください。経済用語上で言いますと、先物取引とは「取引の当事者が将来の一定の時期(6ヵ月先とか1年先の未来)に商品(物)と代金(お金)の受け渡し(交換)を約束する売買取引で、その時の売買契約をする値段は現時点で値決めをしておく取引」の事をいいます。
- 一般社会では現物取引が普通です。
- 通常、私達がスーパーやお店などで商品を購入する時、物とお金の交換はその場で同時に行われます。これは経済用語上、現物取引と呼ばれています。まず、値段を決め、売買契約を結び、物とお金の交換が行われるのは、先物取引も現物取引も一緒です。ただし、唯一違うのは商品の受け渡しが今すぐに行われるのか、将来(未来)に行われるのかが大きく異なっている点なのです。
- 先物取引の特徴
- 商品先物取引を一言でいうと、基本的には「将来の一定時期に物を受渡しすることを約束して、その価格を現時点で決める取引」です。その上で、約束の期日が来る前にいつでも反対の売買することで、売りや買いの契約(建玉)を相殺し、その差額を清算して取引を終了することができます。これを、差金の授受で取引を決済する取引、「差金決済取引」ともいいます。したがって、手もとに商品が無くても売契約ができ、また買契約をした場合であっても差金決済をすれば商品を受け取る必要はありません。ですから先物取引は「売り」・「買い」のどちらからでも取引を始めることができるのです。また、商品の値動きから生じた差額のやり取りだけで決済(差金決済)できることにより、リスクヘッジや投資効果などさまざまな機能を発揮します。